カテゴリ:音楽( 18 )



僕が小学4年生のとき、クラスは“松田聖子”派と“河合奈保子”派に二分されていました。
そんな中、僕が夢中になっていたのは、この八神純子とゴダイゴだったのです。
音楽の原体験と言ってもいいかもしれません。
八神純子は、その後、ロスに移住。
外国人の旦那さんと子供で生活する中、新譜を出すこともなくなっていき、
僕も違うスタイルの音楽ばかりを聴いていました。

先日、理由もなく、“八神純子”の歌が頭の中にフラッシュバックしてきたのです。
以来、よく聴いています。
30年くらい前に歌っていた歌を、同じキーで色あせることなく歌っていることに驚きです。
声の素晴らしさは言うに及ばず、メロディーメーカーとしても時代を超えて卓越した存在だと思います。

東北の震災に対して、アクションを起こしていることも知りました。
アメリカで育てた子供が自立し、自分の時間を持てるようになり、音楽活動を再開するとのこと。
11月に東京でライブをするそうなので、行ってこようかとも思っています。
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by chouukyo | 2011-09-05 11:46 | 音楽
最近、過去の音源を聴き直している。
DJやってたときは、ひたすら沢山の曲を聴かざるをえず、
ひとつの曲をひたすら聴き続ける余裕もなかったのだけど
10代の頃は、それこそ文字通り“カセットテープが擦り切れるくらい”同じ曲を
聴き続けていた。
そこから沢山のことを感じ、糧にしてきたんだと思う。
過去が良かったとかそういうことじゃなくて、忘れかけていた初期衝動を思い出したということ。
備忘録を兼ねて、時々、好きな曲をアップしていこうと思う。
エレトピアでやっていた≪温故知新トラックス≫というコーナーの復活だ。
あのコーナーは、80年代のニューウェーブを特集していたけど
ここのブログでは、時代やジャンル関係なくアップしていきます。



まずは、電気グルーヴの『虹』。
1999年のWIREでのライブバージョン。
横浜アリーナで見たけど、五島さんのボーカルが神がかっていた。
かっこいいトラックに極上のメロディーライン。
オリジナルは、↓です。



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by chouukyo | 2011-08-24 16:47 | 音楽


なんとなくレンタルした知らなかったバンドのDVD。
ガツンと入ってきた。
理由は分からないけど(本当は分かっているのかもしれないけど)、心に突き刺さり
何度も何度も見た。
ネットでHPをチェックしたところ、3日後に福岡にツアーでやってくるを知り、ひとり参戦。
ライブハウスにロックを聴きに行くのはどれくらいぶりだろう。
福岡に行くのは大抵、新幹線で行くんだけど、なんとなく高速バスに乗り込んだ。
そっちのほうがロックっぽいからね。
暴力的に暑い親不孝通りをてくてく歩いて、
“キース フラック”という長浜公園の横にある箱に到着。
ここは、以前、DJしたこともある場所で、僕の中で『由緒正しい音楽の場』という位置づけであり
中でビールを飲みながら、スタートを待つ。
SEが落ち、メンバーが登場。
ライブハウスの中が一気にヒートアップ・・・するんじゃなくて、緊張がはしった。
そういうバンドなんだと思う。
時間の隙間を音で埋めていってくれるバンド。
耳に入ってくるサウンドはノイジーなのに、頭の中ではクリーンに響く。
稀有なバンドであり、それが孤高の存在になってしまっているのかもしれない。
120分間一気に疾走。
それはクラブミュージックのミックスを聴いているようであり
壮大なシンフォニーを聴いているようでもあった。
奈良良智さんが自身のドキュメンタリー映像のBGMとして挿入したり
また、バンドのジャケットを描いたりもしている。
奈良さん好きな人は、「ふむふむ、なるほど」と思ってくれると思う。
そんなバンド。
映画も監督が川口潤さんなので、バンドの表層だけでない部分を描いています。
むしろ「大丈夫なのか?」と心配になるほど、赤裸々とさらけ出してくれています。
数年前のルースターズのように、僕の今年の夏は、bloodthirsty butchersに染まりそうだ。


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by chouukyo | 2011-07-11 18:56 | 音楽




昨日、クロスFMでライブを生中継したTHE BAWDIES。
“イカす”ね、このバンド。
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by chouukyo | 2011-01-28 09:36 | 音楽
プライベートで作ったSIONのベスト盤……
身を削る思いで、候補曲を削いで1枚のCDにした。
数人の友人に聴いてもらったんだけど、
それぞれの風景で聴いてくれたようだ。
SIONは、そんなアーティストなんだ。
静かにずっと寄り添ってくれている音。

そんな中のひとり、
木寺さんが、ブログに書いてくれた文章。
これこそ、SIONの風景だ。

『シオンはいいなぁと珈琲飲みながら朝六時。
部屋を通りすぎながら家人が呟いた。
もうちょっと寒くなってからやね…。
そうやね、シオンはもうちょっと寒くなってからやね…。』







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by chouukyo | 2010-10-21 14:19 | 音楽
「ミュージシャンだったら、今、誰と仕事したい?」
そう聴かれて、僕は考え込んだ。
好きなミュージシャンは、いっぱいいる。

僕が仕事として関わってきたジャンルとは、まったく違う人の名前…SIONが最後に残った。
10代の頃に出会って、いまだによく口ずさむ音。
はじめて東京に行ったとき、どこに行っていいか分からず、山手線をぐるぐる回りながら
ウォークマン(カセットテープ)で聴き続けた音。







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by chouukyo | 2010-10-15 22:58 | 音楽

中川正浩トリオJAZZライブ@Fu.門司スタジオ

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追伸

cross fm

映画 『アリス・イン・ワンダーランド』 公開を前に・・・
ニュース室のメンバーがまたまた集結!

告知CM(4月4日~4月30日) & ミニプログラム(4月5日~) 
ぜひチェックしてみて下さい。

ジョニー・デップ×ティム・バートンの最強タッグがお届けする映画
『アリス・イン・ワンダーランド』4月17日公開~
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by chouukyo | 2010-04-03 23:23 | 音楽
映画『THIS IS IT』を最終日の最終上映に見てきた。
マイケル・ジャクソンの無垢な存在感や、スタッフのチームワークなど
プロフェッショナルの凄みをまざまざと感じる映画だった。
それはそれとして、映画の中でとても目を引いたギターリストがいた。
女性ギターリストで、多分、他のミュージシャンと比べるとキャリアは浅いと思う。
でも、"目を引く”のだ。
何がどうっていうことは分からないけど、何故か、大勢の中にいても、ひとりだけ際立つ人っている。
まさにそんな人。

ちなみにこの女性です。



Orianthiというギターリストで、オーストラリア出身の24歳。
本当かどうか分からないけど、マイケル・ジャクソンが、YouTubeで彼女を見て、気に入って
オファーしたとのこと。
当然、オーディションをしたらしく、そこで弾いたのは、“Beat it”。
そのものずばりじゃないけど、同曲のリフやソロを弾いた映像があった。



10月には、彼女にとって2枚目であり、全米デビューアルバムでもあり『Belive』をリリース。
早速、聴いてみた。
ボーカルも担当していて、ストレートなロックアルバム。
10代、20代に支持されるだろうというか、そのあたりを意識した音作りだね。
良質なアルバムだと思った。
ただ、18歳のときにサンタナとセッションをしているくらいだから、もっとディープなプレイを聴きたいなとも思った。
このあたりは、事務所的な思惑や昨今の音楽産業事情というものあるのだろう。
いらん世話だけどw。
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by chouukyo | 2009-12-02 18:51 | 音楽
ONE NIGHT THE ROOSTERSが発表された。
2009/12/29(火)@福岡サンパレス!
大江さんの調子が良いようで、なによりです。

以下、ピアのサイトより引用。

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伝説のロック・バンド、THE ROOSTERSが、バンド結成30周年となる今年、
福岡で一夜限りの復活ライブを行うことを発表した。

THE ROOSTERSは、1979年に北九州で結成し、翌年11月にシングル『ロージー/恋をしようよ』で
デビューした大江慎也(vo&g& hrm)、花田裕之(g&cho)、井上富雄(b&cho)、池畑潤二(ds)による4人組バンド。
1983年よりメンバーの加入・脱退が相次ぎ1988年に活動を休止し、
結成25周年の2004年にオリジナルメンバーでFUJI ROCK FESTIVALに出演し解散を発表した。

結成30周年を飾る一夜限りの復活ライブは、12月29日(火)に福岡サンパレスで開催される
音楽イベント「Music Complex 2009」のメインステージで行われる。
“「BREAK LOOSE 2009」 ONE NIGHT THE ROOSTERS”と題し、今年で4回目を迎えるイベントに
花を添える。

今年8月、井上と池畑を中心としたバンドoccupyがイベント「TOKYO NIGHT SHOW」に出演した際に、
ライブ途中から大江と花田が参加しTHE ROOSTERSのナンバーなどをセッションしたが、
THE ROOSTERS名義で正式にオリジナルメンバーが揃うのはフジロック以来5年ぶり、
九州では1982年以来27年ぶりとなる。

数多くのアーティストに影響を与え、大勢のファンを魅了した伝説のロック・バンドTHE ROOSTERS。
いかなるライブパフォーマンスを披露するのか、ファンならずとも注目が集まる。
チケットは9月30日より先行予約の受付をスタートし、 11月1日(日)より一般発売される。
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上記の情報にも書いているけど、THE ROOSTERS名義でのライブというのが驚きです。
解散ライブでもあったFUJI ROCK以降、何度かこの4人でライブをやってはいるものの
大江さんは、いつもゲスト扱いで、厳密に言うと、「元THE ROOSTERの4人がやったセッション」であり
「THE ROOSTERのライブ」では、なかった。
つまり、THE ROOSTERでのライブは、永遠に封印されたように思われていたのです。
つまり、THE ROOSTER名義でライブをするということは、「テストに出る部分ですよ~」と念を押したくなるほど、事件なのだ。
それだけ本気で、それだけ自信があるということなんじゃないかな。

またひとつ、ROCKに伝説が刻み込まれるだろう。
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by chouukyo | 2009-10-01 00:15 | 音楽
タイトルは、ある調べものをしていたときに出会った言葉。
数学の世界で使われ始めたものとのことだけど、数学というものは
あらゆるものを数式によって、証明を重ねていくわけだ。
あることを証明するために、それに付随するものを証明していく必要が出現し、
またそれを証明していく過程で、さらに付随するものを証明してい・・・これが、延々と続く。
真理を追究することに没頭するあまり、ときとして“核”なる場所から離れてしまうことにもなる。
そこで、出てきた思考法がタイトルの
『○○はアブストラクト(抽象的な)・ナンセンスにより真である』
であるというものらしい。
これは、この表現は数学者ノーマン・スティーンロッドによって作られたと言われている。
ここで誤ってはならないのが、彼自身は、“圏論”と呼ばれる付随したものを証明していく大家であったこと。
つまり、「あれこれ考えるのはやめようぜ」と言ってるわけじゃなくて
「考え続けるのも大切だけど、理屈なしにズドーンといくのもカッコいいじゃん!」
と言っているようなものらしい。
思考の渦に巻き込まれることなく、自由に羽ばたけということだろう。
ここで問題なのが、僕のご都合主義なんだな。
この言葉を知ってしまったがために、さらに後先のことを考えないようになるかもしれない。
知らない方がよかったのかも・・・(苦笑)

そんなときに、これまた出会った映像。
バイオリン、ギター、口笛をひとりで操り、また、それらをエフェクターによってループさせることによって
独自に世界を作りだしている。
クラッシックというベースをきちんとした上で、アバンギャルドなことをしているからこそ
“洗練”された世界観を表現出来ているように思える。
同じようなことをしている人も多いけど、アイデア一発で技術が追いついていない人がやるのは
稚拙で、逆に息苦しかったりもする。(そこが評価されることもあるんだけど)
40歳になった今、同じアバンギャルドなものであっても、前者のほうに惹かれるんだなぁ。
と同時に、何事も“基礎”をすっとばしてやってきた自分に焦りを感じるのです。
チキショー…本当の意味での「○○はアブストラクト・ナンセンスにより真である」で言えるように
なってやる…なれると思う・・・・・なれるかな・・・・・・・・・・なれるといいなw。


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by chouukyo | 2009-07-28 13:30 | 音楽