カテゴリ:映画( 9 )




コンゴ民主共和国出身のバンド、スタッフ・ベンダ・ビリリに迫るドキュメンタリー。
ポリオによる障害を抱え、路上生活するメンバーたち。
そこから生まれる音楽は、ビート(鼓動)そのものだ。
希望や絶望、光や闇、愛情と憎しみなど相反するものすべてを飲み込んで、
ただただ強烈に叩き付けられる。
仕事にしていた時期があったほど、僕は音楽が好きだ。
どれだけたくさんの音楽を聴き続けても、世界中には知らない音楽で満ちているのだろう。
音楽は、いつも僕を救い、勇気づけてくれる。
悩んだり迷ったりしていても何も始まらない。
抜け出したいならば、身体を揺らし、大声で歌わなければいけないんだと教えてくれる映画だ。
おすすめです。
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by chouukyo | 2012-04-28 08:59 | 映画


2012年2月18日より全国公開
9.11同時多発テロで父を亡くした少年オスカーが、最愛の父が遺した最後のメッセージを探す旅を描く、希望と感動のヒューマンドラマ。
世界的ベストセラーとなっている9­.11文学の金字塔、ジョナサン・サフラン・フォアの小説「EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE」を、
『リトル・ダンサー』『めぐり合う時間たち』のスティーブン・ダルドリー監督とトム・ハンクス×サンドラ・ブロックアカデミー賞(R)受賞コンビで待望の­映画化。
脚本は『フォレスト・ガンプ』/一期一会』のエリック・ロス。
オスカーを演じるのは本作がデビューの天才少年トーマス・ホーン。
監督:スティーブン・ダルドリー
出演:トム・ハンクス/サンドラ・ブロック/トーマス・ホーン/ジェームス・ガンドルフィーニ/ゾーイ・コールドウェル/マックス・フォン・シドー
http://www.monoari.jp
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昨年より注目している映画。あと1か月くらいで公開されます。
予告編の後半で流れるU2の曲がピタリとはまっていて、これを見るだけで感涙してしまう。
9.11を経たその後のことを題材にしているのも、日本がこういう状況だからこそ気になります。
本を先に読むべきか。。。迷うところだな。

今年は、ブログの更新頻度をアップさせます。。。多分w。(K)
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by chouukyo | 2012-01-14 22:53 | 映画


最初、ドラマとしてNHKで放送されたそうです。
それがとても評価が高く、劇場版として再編集したものが全国で上映されたという
ちょっと変わった経歴を持つ映画です。
阪神大震災をテーマとした映画で実際にその地震を体験した森山未來、佐藤江梨子が主演です。
派手な演出は一切なく、たんたんとふたりが夜の神戸の街を歩く。
時にはぶつかり、時には不器用なエールを送りながら、震災後の自分をみつめていくというストーリー。
脚本は、二児の母である島根在住の渡辺あやさん。
子供を持つ女性だからか、やさしくせつない映画です。
90分弱の短い映画なので、お時間ある方はぜひ!
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by chouukyo | 2011-06-30 10:01 | 映画
ここ最近、本はあまり読まず、映画を観ている。
本にしても、映画にしても、僕にとって大切なことは
明日からのヒントが隠されているかどうかがポイントです。。
最近の本にはそれがないような気がする。
映画にはそれがある。
同じ2時間使うならば、映画を観ることを選択している。
で、最近、観た映画。

<ソーシャルネットワーク>
アカデミー賞の有力候補でもある本作。
映画で観たいのは、“映像”であり“言葉”じゃない。言葉で映像を説明、補完しているのは
無粋だと思っているのだけど、その逆をいっている映画。
つまり、隙間なく“言葉”が鳴っている映画です。
しかし、それゆえにこの映画は素晴らしい。
スピードの大切さを教えてくれる映画です。

<ひまわり>
行定勲監督による劇場上映作品の1発目。2000年の作品です。
麻生久美子や堺雅人が出演。
残酷な幼少時代を送った女性の死によって呼び寄せられた同級生たちの物語。
大きな展開のない映画だけど、油彩のような映像が心を捉えて離してくれません。

<空中庭園>
小泉今日子の演技に尽きます。
空々しく嘘のない円満な家族を“演じて”いる家族の物語。
記憶の曖昧さや、本当の本当とは何か?ということを考えさせられました。
正直なところ、前半は???と思っていたのだけど、結末を含めた最後の20分で
この映画は最高だと思えた作品。

<ゴッドファーザー>
15年ぶりくらいに観た。
映画製作で何度も破産しているコッポラ監督だけど、たしかにこんなにこだわった映画を撮ると
そうなるだろうと、再認識。
本物を再現することによって、本物以上に本物らしく仕上げているなと。

他にもあるけど、今回はこのへんで。
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by chouukyo | 2011-02-02 12:11 | 映画




【原作】吉田修一×【監督】行定勲×【出演】藤原竜也 香里奈 貫地谷しほり 林 遣都・小出恵介 現代に潜む闇を切り取った、深遠なる衝撃の問題作誕生!穏やかだったはずの彼らの日常 に、
小さな波紋が拡がりだす・・・。
彼らを待ち受ける、衝撃のクライマックス。共感で きるあなたに闇が訪れる―。

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完璧すぎて打ちのめされた。
本が良くて、演技が良くて、音楽が良くて、演出がいい。
完璧な映画だった。
おすすめです。
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by chouukyo | 2011-01-04 23:10 | 映画
話題作の多い年末の映画シーンだけど、まずはこれに行ってきた。
『ノルウェイの森』!
原作は、何度読んだか分からないくらい25年間読んできた。
内容の良し悪しを語るほど、僕は成熟していない。
しかし、好き嫌いを言うことは出来る。

好きでした。
もう一度行くと思う。

かなり原作に忠実に作っていて、それは、あまりに有名なこの作品を映画化しようと思った
トラン・アン・ユン監督をはじめ、関係者の真摯な姿勢に感激した。
原作レイプするほうが、制作サイドとしては逃げ道を準備出来るような気がするから。
ノルウェイの森という物語は、登場人物の誰の視点で読み進めるだけで
全く違う物語になるような一筋縄では読み解けない世界だ。
そんな中、もっとも最大公約数的な、“僕”の視点で撮ったことにこそ敬服した。
それは、外国人であるトラン監督の視点でもあったと思う。
現在、失われつつある当時の日本の儚(はかな)い美しさを描きたかったような気がする。

しんしんと寒くなるこの時期、ぜひ、見て欲しい。
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by chouukyo | 2010-12-19 23:57 | 映画



この映画、最高でした。高校生の男子であることを通過した人なら、ほぼ全員、泣きます。
アホなんだけど、それゆえに成長していくのだ、男っていうやつは。
男の子を持つお母さんたちにも見て欲しい。

映画に関連したことで言えば、僕は、高校生のとき「○○島は、洋服が安いらしい!」と聞きつけて、
お金はないけどオシャレをしたい僕らは朝7時くらいに集合して、船に乗りました。
船に乗っているのは、釣り竿持ったおっちゃんたちばかりで「???」と思ったけど、
「誰にも知られていない秘密のスポットかも」
と後ろ向きな思考を打ち消して、ずんずんと島へ向かったのです。
30~40分くらい船に乗って、到着したその島は、まさに漁師の島!
洋服屋なんてある気配すらなかったのですが、近くにいた島のお母さんに訪ねました。
「洋服屋さんは、どこにありますか?」お母さんは、きょとんとして、こう言ったのです。
「洋服……漁協の前の店にいくらか置いとるけど、作業服みたいなもんしかないよ」
僕らは、情報を持ってきた友人を見つめます。
彼は、その場に倒れ込んでしまいました。
彼は誰かにガセネタをつかまされ、僕らがそれに乗っかってしまったのです。
観光地でもなんでもないその島で、僕らはすることもないので、すぐに帰ろうとしました。
ところが、帰りの船は、夕方の3時までありません……。
海はあるけど、泳げる時期でなかったし、釣りをするような道具も経験もありません。
仕方なく、島をブラブラしながら、島で最も高い位置に登りました。
そこは、墓場だったのだけど、見渡すかぎり海で気持ちよかった。
まあ、悪い思い出じゃなかったな
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by chouukyo | 2010-11-29 19:44 | 映画




現在、青山監督が新作を撮っているらしい。
1枚1枚の絵がきれいな青山監督の新作……とても楽しみです。
で、こんなイベントが催されるようです。

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第1回北九州市民映画祭 李滄東監督×青山真治監督
2010年12月4日(土)
会 場 昭和館 北九州市小倉北区魚町4-2-9 

プログラム

10:00~ 『EUREKA』 217分
13:50~ 『オアシス』 132分
16:45~ 『赤ずきん』 35分 
※青山真治監督最新作!九州初公開!
17:40~  特別試写会 『詩』(仮題) Poetry 139分
※イ・チャンドン監督最新作!九州初公開!

20:10~ イ・チャンドン監督×青山真治監督対談 (約90分予定)

チケット料金
前売 1プログラム 800円、フリーパス 3,000円
当日1 プログラム 1,000円

※前売券発売中      
※フリーパスは前売のみ販売。
※対談チケット(前売800円、当日1,000円)をご購入頂いた方のみ
 『詩』特別試写会(無料)をご鑑賞できます。

問合せ・前売券予約場所

・プログラムその他の問合せ
 北九州市民映画祭実行委員会(吉武) 090-1349-7362 or 093-582-4785
・前売券予約先
 電話 093-551-4937(予約専用@小倉昭和館)
 FAX 093-582-4785(吉武)
 mail : kitaqcinema@gmail.com


北九州市民映画祭公式サイト
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by chouukyo | 2010-11-22 15:40 | 映画




生き方に迷っている人は、見たほうがいいぜよ。
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by chouukyo | 2010-09-14 00:12 | 映画