映画『ベンダ・ビリリ!~もう一つのキンシャサの奇跡』




コンゴ民主共和国出身のバンド、スタッフ・ベンダ・ビリリに迫るドキュメンタリー。
ポリオによる障害を抱え、路上生活するメンバーたち。
そこから生まれる音楽は、ビート(鼓動)そのものだ。
希望や絶望、光や闇、愛情と憎しみなど相反するものすべてを飲み込んで、
ただただ強烈に叩き付けられる。
仕事にしていた時期があったほど、僕は音楽が好きだ。
どれだけたくさんの音楽を聴き続けても、世界中には知らない音楽で満ちているのだろう。
音楽は、いつも僕を救い、勇気づけてくれる。
悩んだり迷ったりしていても何も始まらない。
抜け出したいならば、身体を揺らし、大声で歌わなければいけないんだと教えてくれる映画だ。
おすすめです。
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by chouukyo | 2012-04-28 08:59 | 映画