WBC 連覇!

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いやはや、すごいことだと思う。
短期決戦かつ紙一重のチーム力が数チームある中での連覇は感動した。
勝利へのモチベーションと、WBCという大会や野球に対する敬意が優勝に結びついたんだと思う。

小さなころ、とにかく野球ばかりしていた。
クラスの誰よりも速い球を投げたくて、壁に向かって毎日、毎日投げ続け、そうであり続けることが出来た。
高校のとき、1チーム分の人数さえ」集まらない弱小クラブだった野球部に請われて
試合だけに参加したことがある。
柄にもなく緊張したんだと思う。
考えれば考えるほど、フォームがバラバラになり、ストライクが入らず、フォアボールの山、山、山・・・。
1回の表に9点献上してしまったのは、苦い思い出だ。
2回から、何故か立ち直って0封したんだけど、後の祭りだったな。

今回のWBCに関する報道の中で、一番心に残ったのは、イチローに対するチームメイトの配慮。
不振に悩んでいたイチローに対して、アドバイスするのもおこがましく、かけるべき言葉を見出せなかった一部選手たちは、イチローのソックスの履き方をして、練習に望んだという。
(ユニフォーム・パンツをくるぶしまで下げてソックスを見せないのが主流で、
イチローのようにソックスを見せる形でかつ膝近くまで上げている選手はいないのだ。こ
れは、オールドスタイルで、今の若い選手にとってかっこ悪いものなのだろう。
僕らが野球に夢中だった10代のころは、イチロースタイルが当たり前だった)
この無言のエールはイチローにも伝わったらしく、少しずつ調子を取り戻していって、最後の最後で“決めた”。
みんな、かっこよすぎるよ、まったく。

写真は、我が息子たちの野球風景。
野球が好きな子供たちで、僕は幸せです。
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by chouukyo | 2009-03-24 23:20 | 日々